2013-04-19 [ Fri ]10:48:18
昨日までの暑さは何処へやら。

4月19日。
またまた寒波来襲で凍える寒さの中、行って参りました<木下サーカス>横浜公演

20130419001


私達は二部・15時40分~の「指定席」チケットを前以てネットで購入してたんですが
そりゃ「一般自由席」の人達は並ぶの仕方ないと思うんですが(早い者勝ちなワケですから)
なんで別料金払ってる我々「指定席組み」も並ばないとイケナイのか。

それは、前の部が15時終演の為、
たった40分の間で場内入れ替え準備をしなければならないようですが
そんなのは時間組んでるアチラの問題。知ったこっちゃない。

また、チケットに「開演時間」は書いてあるモノの
「開場時間」は未表記の為、早く着いてしまった人達多数。

しかも、一つしかない出入口は帰る客でごった返しており、
混雑を避けるため「指定席組み」ですら入れさせてもらえない。→で、並ばされる

公演始まってから2ヶ月も経ってるのに、未だ改善してないのが不思議。

この段取りの悪さに、ド頭から少しイラッとしました。


・・・が、開場になり入口をくぐると・・・


赤いペンキで塗られたベニヤ板の壁や
白い半透明のプラスックの看板に開演時間が書かれ(しかも剥げてる
その「見世物小屋」を彷彿させるチープさにワクワク

更に進むと、動物園のようにニオイが。

何処かに待機させられているショー出演の動物たちの獣臭さに
もぉワクワクが止まりません


会場内には「指定席はコチラ」と書かれた手作り感満載のゲートがあり
そこには大衆演劇かと見紛うフルメイクの女性達が
チケットを半分にちぎって手渡し「黄色いシートの83番です」と。

明らかに演者であろう人達がモギリまでするとゆう
ファミリー感にも感動←嫌味ではなく本気で。


そしていよいよ開演時間になりましたが
一般自由席側は一向に埋まっていません。

最後尾が見えないほどの長蛇の列でしたから、埋まらないワケ無いんですが
前の部で入れなかった人達は、次の部で優先的に入れてもらえるよう
「整理券」をもらい、また別の列に並んでたので(こちらも長蛇の列
そのややこしさから、なかなかスムーズに客入れ出来ないんでしょう。

またその辺もイラッとしましたが
場繋ぎで登場した「クラウン(ピエロ)」のグダグダの客弄りに苦笑いしつつ
10分遅れでいよいよ開演。

一旦暗転・無音になり、
多分何十年と変わってないであろうオープニングの音楽とともに
天井に吊らされたミラーボールをスポットライトが照らします。

場内一同「うぉーーー


ややや、めっさちっさいミラーボールやんかっ

ただそのチープさも、ストリップ小屋あがりの私としては面白くって仕方がない
親近感を持ちましたね。


実際の演技では、今やポールダンス同様誰でも習える「エアリアルティシュー」や
「空中ブランコ」など色々やってましたが
「シルク・ド・ソレイユ」で本物を見てしまっている私達が拍手を送るほどでは無かったです

ちなみに、演技中に使われている音楽はオリジナルではないのが驚きでした

それと、技を決める時用に効果音が入るのですが、音と技がズレてたり
技のスケールと音の派手さが合ってなかったり、と逆効果な気がしましたね

が、バイクのアクロバットやマジックショー、
そして動物達のショー(シマウマ、キリン、ライオン、ゾウが出て来ました)など
「サーカスならでは」のショーも沢山あり、十分面白かったです


ただ、動物のショーを一番楽しみにしてたんですが
あの大きなカラダを支えて無理なポーズをさせる「芸」は
見ていて複雑な気分になりました。

や、別に「動物愛護」を吠えるつもりは全く無いですよ。

でも動物大好きだからこそ、可哀想に思えてきて・・・。


会場を出ると、少し露店が並ぶエリアがあり、その奥で
さっきのショーに出ていた子象2頭の間に立って1枚800円で記念撮影出来るコーナー
がありました。

家人は「撮ろう撮ろうと私を連れて行こうとしてくれたんですが
見ると、子象が鼻を持ち上げポーズを取っているんです。

・・・なんだかイタタマレナイ気持ちになり

「・・・やめとく

ホントは撮りたかったんですけどね。
イイ人ぶるんじゃないですけど、可哀想で。

・・・撮りたかったけど←しつこい


そんな初・サーカス体験でした。


・・・あ゛。
チープさや、演者の技量には何ら文句は無いですが
(ま、チケット代が半分以下なのにシルクと比べちゃイケマセンね。失礼しました。)

チケットの種類の判り難さや、
客入れの段取りは改善した方がイイと思いました。ものすごく。

あと、進行役のオネーチャン。
喋り方に癖があるのか、マイクのエコーが悪いのか
ナニ喋ってるかサッパリ判りませんでした。

カッコ良く盛り上げて喋ろうとしてんだろーけどさ
せめて演者の名前くらいちゃんと言ってあげよーよ。

私なら、終わってからぶっ飛ばしに行くレベルでした

 | Top | 

2020-01

+++profile+++


藤乃 -fujino-


Author:藤乃 -fujino-


大阪生まれの横浜人。

・ストリッパー
・ヌーディストパフォーマー
・フロアダンサー e.t.c...

呼び名は色々あれど
要はSexy系ショーダンサー。

芸歴そろそろ20年超え。
(2016年時点)

・・・引き際を見失った踊り子。


が、現在。

東京・新橋にて「Bar F's」の雇われママに。
(2018年現在)


・公式サイト
femme fatale' fujino
・公式サイト/メモリアル版
Le Memoire de FUJINO JAPON
・コラム
Stripper

・過去ログはコチラ


+++登場人物+++


家人
kam'S
http://park5.wakwak.com/~kam/

姐さん
月丘雪乃=月子=月
http://yumyummoon.web.fc2.com/
ストリッパー時代の先輩。
2003年1月~2007年1月まで
「世迷い言(現:月ノ囈言)」と称して
公開交換日記を二人で展開。
公私共々、親密な関係。(笑)

・今までの経緯

+++new+++

+++ブログ内検索+++

+++archive+++

produced by fujino