2013-08-02 [ Fri ]06:08:40
1968年、ロサンゼルスで結成されたバンド「ブレッド」。

この「イフ」という曲は、1971年に出されたシングルで
米ビルボード最高位=4位になった曲だそうです。


今でこそ私はテレビを見ない生活ですが

(我が家にはテレビがありません。パソコンで見れるようにしましたが
アンテナがモゲたので(笑)家人は直そうとしてくれましたが
そもそも家人がテレビ観ないヒトなのに、私一人の為に屋根に上がらせるのは忍びなく
もうそのままに。)

昔はテレビっ子で、特にドラマとか大好きでした。

今でも忘れられない一番好きだったドラマが2つあり
このドラマが終わってから、この2つを超えるほどハマるドラマに出会えないまま
踊り子に転職。

地方廻りが何ヶ月も続くので、せっかく見始めたドラマも続きが見れず
下手すりゃ同じ回を「3回見たり」なんてコトもあり、もう見るのヤメました。

大体ちょうどイイところで「ハイ出番ですよ~」とかね。

「ぐぬぬ」と下唇噛んで舞台ソデに向かったコト何度もありましたし。(笑)


・・・で、その最後にハマったドラマ2つってのが

・1994年1月~フジの月9枠で放送された野島伸司作品
「この世の果て」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E3%81%AE%E6%9E%9C%E3%81%A6

全てに置いて、暗い・重い・救いようのないストーリーでしたね。

鈴木保奈美が汚れ役で、でも相変わらず声は可愛くて
初見だったトヨエツがこれまたイイ男で。
三上博史がドラッグに溺れ、どんどんクズに堕ちていくサマを
見捨てない「まりあ(鈴木保奈美)」に自分(私)を重ね←ダメクズ男に弱い(笑)
目が離せなかったドラマでした。


・・・これが終わり、次にハマったのが

・1994年4月~木曜10時枠で始まった野沢尚作品
「この愛に生きて」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%AE%E6%84%9B%E3%81%AB%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A6

今でこそ、刺激慣れした視聴者にとってはなんてコトないストーリーかも知れませんが
当時まだタブーとされてた残酷で猟奇的事件の背景に
「売春」と「純愛」とゆうテーマは、文字で書いちゃえば陳腐ですが
当時「恋愛病(複数のヒトを愛してしまう)」とゆうただの尻軽ビ◯チだった私には
この「純愛」に憧れ(笑)ハマったのでした。

この時に初めて見た「岸谷五朗」のファンになり
というより「惚れて」しまい←アホス

何とか彼と接触出来ないか(笑)彼のプロダクション探したりしました。←ストーカー予備軍

や、そこで女優志望とかで近付くのではなく
(そもそももうAV出てたので、そんなタブー持ちの女優なんざ門前払いでしょうし)
プロダクションの住所とか調べてたのは、単に

ナンパ(ぐふ)

でした。
もう重症でした・・・orz

そんな独身刑事・岸谷五朗と、子供を誘拐され(後に遺体で発見)
亡くした夫婦は破綻。妻の安田成美は、この愛に純愛に溺れないよう
「お金を払う」コトでケジメを付けながら岸谷との不倫を重ね・・・

その二人の逢瀬に必ずかかるのがこの「ブレッド」の歌う「イフ」。

これがね・・・もう切なくて切なくて。

細い折れそうな安田のカラダを、岸谷のごつごつした指が
躊躇いながらも優しく覆うんですよ。

これがもー

エロいっ(え゛?そこ?)


私もその指に抱かれたく(あらヤダお下品)
ナンパしに行こうと企んでたのでした。


・・・シませんでしたけどね。さすがに。

良識とか常識とか、そーゆーのが脳裏を霞めたわけではなく
単に「ヘタレ」だっただけですが

うん、痛かった20代

この当時、がんがんに日焼けしてた頃だったので
夜、店(Bar)が終わると、始発に乗って一人で海に行き
大阪は阪南にある箱作海水浴場(通称:ぴちぴちビーチ)や
大阪は泉南にある淡輪海水浴場(通称:ときめきビーチ)や
大阪は貝塚にある二色浜海水浴場などなど

南海本線で行けるビーチには毎朝参上。

一人でシート敷いて、蛍光色の殆ど生地の無いビキニ姿で寝転がり
朝の弱い太陽で焼くんです。「イフ」をかけながら。

この「まどろみ」の時間が幸せで・・・

そして必ず誰かがナンパしてくるので、
知らない誰かのクルマに乗っけてもらい、大阪のミナミへ。

(ヒッチハイクかよ

食事や諸々、相手次第ではお付き合いし
解散後はアメ村の「日サロ」で、水着の線を消すべく「マッパ」でカプセルへ。
こんがりキレイに焼き目(笑)が付いたところで
南船場にあった寮に戻り、仮眠。
夜にはまたBarへ出勤。

夏は週3でそんな生活してました。

お陰で、照明落としたBar店内では

「くみちゃん(←私のコトです)、前向いてんか後ろ向いてんかワカラへん」

と、よく言われましたね。

当時は蛍光ピンクのマニキュアや口紅、アイシャドーはエメラルドブルー、と
「オウム」みたいなメイクでしたので、それで分別してもらってましたが。

うん、痛かった20代


・・・脱線しまくりんぐでしたが

この「イフ」って曲、今日たまたま耳にしてしまい
Amazonでmp3ダウンロード。

今日のヘビロテでした。


・・・私もバンド組んでたのでプリプリとか聞いてましたが
(コピーはレベッカやゼルダでしたが。←年代をひしひしと・・・)

岸谷五朗の妻となった「奥居さん」については、未だにもにょります。(´・ω・`)

If - Bread
http://www.youtube.com/watch?v=qGfVOdTiUEc

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2020-01

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藤乃 -fujino-


Author:藤乃 -fujino-


大阪生まれの横浜人。

・ストリッパー
・ヌーディストパフォーマー
・フロアダンサー e.t.c...

呼び名は色々あれど
要はSexy系ショーダンサー。

芸歴そろそろ20年超え。
(2016年時点)

・・・引き際を見失った踊り子。


が、現在。

東京・新橋にて「Bar F's」の雇われママに。
(2018年現在)


・公式サイト
femme fatale' fujino
・公式サイト/メモリアル版
Le Memoire de FUJINO JAPON
・コラム
Stripper

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家人
kam'S
http://park5.wakwak.com/~kam/

姐さん
月丘雪乃=月子=月
http://yumyummoon.web.fc2.com/
ストリッパー時代の先輩。
2003年1月~2007年1月まで
「世迷い言(現:月ノ囈言)」と称して
公開交換日記を二人で展開。
公私共々、親密な関係。(笑)

・今までの経緯

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