2008-11-03 [ Mon ]02:10:51
<目黒雅叙園>が創業80周年の記念イベントとして
園内にある、昭和の保存建築「百段階段」にて
<華道家・假屋崎省吾の世界>を開催。

テレビで知りw、行ってまいりました~♪

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<假屋崎省吾>って、
去年くらいから流行ってる「オカマブームに乗っかって成功したお花の先生」
だと思ってたんですが(なんて失礼な。^^;)
先日チラッと見たTV番組で、このイベントの舞台裏みたいなのをやってましてね。

假屋崎氏の作品もさることながら、この「目黒雅叙園」っつー
ホテルだか結婚式場だかワカンナイ(どっちも正解でした。^^;)
この建物の内装にとても興味が沸き、行って来たワケですが・・・

ま、雅叙園の詳細(歴史)は、
http://www.megurogajoen.co.jp/80th/80th.htmlに、
年表や内装写真のギャラリーがあるので、そこを見て頂ければ、と思いますが
ぃやー、さすが「昭和の竜宮城」と言われるだけあって
ホント、ど肝抜かれる内装でした。

和洋折衷って言うんですかね。

「豪華絢爛」「煌びやか」

一歩間違えたら「悪趣味」この上無いんですが、
壁・天井・床から調度品の数々、
全てにおいて、凝りに凝りまくってました。

つか、駐車場から乗るエレベーターの扉・エレベーター内の壁全面が
七色に輝く貝を黒漆に塗り込んだ見事な螺鈿細工っ。もう既にココで興奮!!
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藤♪
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着いた一階には、建物の中に、また建物。(料亭でした。)
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川が流れ、鯉も泳いでました。

吹き抜けになっている「アトリウムガーデン」には、
真鍮の螺旋階段や、ガラス張りのエレベーターもあり
まさに「異空間」。

少し歩くとカフェラウンジがあり、全面ガラス張りの向こうは庭園になっていて
ライトアップされた滝が見えます♪
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外も歩けるようなので、出てみるコトに。
(早く個展行けっつーの。)

庭園から見た建物。
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なんか面白い~♪(≧▽≦)

個展会場に行くまでに、30分は遊んでました、この辺りで。^^;

そして、コレはトイレの入り口。
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こんな豪華なの、ミタコトナイヨ。(゜m゜;)←何故にカタコト?

中はこんなカンジ。(んなトコ撮るな。^^;)
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パウダールーム。
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この日は沢山の結婚式が行われてたようで
お粧ししたオネーサンがいっぱい。おかげでトイレは大行列。

便器もフツーじゃないらしいので、撮りたかったんですが
行列に負け、退散。

見たかったなー。


そして、そして、金の神輿やら色んなモノが展示されてる通路を通り
(假屋崎氏のお弟子さん(?)の作品が多数展示。
これがまた皆カッコいい!!花ってイイなぁ・・・)

両脇が紅葉と番傘で飾られた池になってる通路を通り抜けると
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ようやく個展会場入り口です。

チケット(一人1000円)を購入。

氏の、どデカい作品の前を通ります。
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「いいとも」みたいな、ゲーノー人からの数々の花輪の道を通り
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エレベーターへ。

何階か忘れましたが、着いた階で靴を脱がされます。

ココからは写真撮影禁止~。

そしていよいよ「百段階段」がお目見え♪

以下は、パンフより。

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見上げる先に厚さ5cmのケヤキ板の階段が果てしなく続く通称「百段階段」。
昭和6年着工、10年に完成したこの百段階段の建設には
大恐慌さなかにもかかわらず、大工を始め、庭師、左官、建具師、
塗師、蒔絵師、画家など数百名が参加したと言われています。
階段で結ばれた各部屋は、それぞれ趣向が異なり、
黒漆に蝶貝をはめこんだ螺鈿、色鮮やかな日本画と浮き彫り彫刻、
手の込んだ組子をもつ建具、国の内外から集められた銘木など、
破格の豪華さに彩られています。
その様子は、最近の研究によると、桃山風、さらには日光東照宮の系列、
あるいは歌舞伎にみられる江戸文化の最後の煌といえると評されています。
当時、誰もが憬れた夢の世界="竜宮城"を築き上げた軌跡が残る、
貴重な空間です。


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階段の途中途中にある部屋に、假屋崎氏の作品が展示されてるんですが
「綺麗」なだけの作品は少なく
どちらかというと「退廃的」な作品や
中には「妖艶」という言葉がぴったりの作品もあり
(勿論、シンプルな美しい作品も多数。)
ずっと興奮しっ放しでした。^^;

中でも巨大な流木を花器に見立て
ヒトの顔ほどの長さのサヤを持つ「ナタマメ」を使い
流木がツタでぐるぐるに巻かれた作品(←表現がショボくてスミマセン。^^;)
には、圧倒されました。

しかも、さきほどコピペした「百段階段」の説明にあったように
各部屋毎に部屋の趣向が異なり、
壁や天井に描かれた日本画や、窓枠、障子、どれを取っても美しく
そちらにも目移りしまくり。

あと、どの部屋にも、見たコト無いような見事にぶっとい柱(ぅおい)が使われ
もぉ、見るトコ触るトコ、いっぱい過ぎです。

(氏の作品は触っちゃダメですが。^^;)

終点の「頂上の間」まで充分堪能し、おなか一杯になったところで
下山します。(爆)

下まで降りると、後方から賑やかな声が。

ご本人でした。^^;

この日はサイン会がある日だったようで
何処からか駆け足で戻ってきた氏は、
瞬く間にファンやオバサン達に囲まれ、サイン会が始まりました。

ご本人、TVのままでした。

なんか・・・、元気なヒトでした。(←なんやそれ。爆)



もっとこの空間に居たいなぁ・・・と、後ろ髪引かれる思いで
会場を後に。(寂)

とにかく。
とっても素敵な「花の饗宴」でした。^^

11月9日までやってるそうです。

かなりオススメですー♪

次は、雅叙園で食事でもしたいなぁ。

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2020-01

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藤乃 -fujino-


Author:藤乃 -fujino-


大阪生まれの横浜人。

・ストリッパー
・ヌーディストパフォーマー
・フロアダンサー e.t.c...

呼び名は色々あれど
要はSexy系ショーダンサー。

芸歴そろそろ20年超え。
(2016年時点)

・・・引き際を見失った踊り子。


が、現在。

東京・新橋にて「Bar F's」の雇われママに。
(2018年現在)


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ストリッパー時代の先輩。
2003年1月~2007年1月まで
「世迷い言(現:月ノ囈言)」と称して
公開交換日記を二人で展開。
公私共々、親密な関係。(笑)

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